“気軽に立ち寄れる場所”、そんな店でありたい」
いかり屋
店長 崎山喜之
「お酒も飲める大衆食堂」
「いかり屋」をひと言で表現するならそんな店です。
店長として全体的な店舗管理もやりますが、
ホール担当として、自ら接客にも当たっています。
だから、いつも「平常心」と
「お客様目線」を心がけていますね。
いかり屋は宿泊客のためのレストランという顔と、
地域の人たちのための食事処という顔を持ちます。
そのため、「旅の思い出を残せる場所」であると同時に、
おひとりさまでも、家族でも、
仕事・プライベートの仲間でも
普段使いができて「気軽に立ち寄れる場所」
そんな店でありたいと思っています。
この店はこの場所でこれまで3回、
店名が変わっています。
最初の店の頃から通っていただいている方もいて、
そのお子さん、お孫さんとつながっています。
これからも「世代を超えてつながる」、
そんな店になっていけたら幸せです。